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[木の暮らし研究会通信WEB版]

◆「木の暮らし研究会」って

「環境を考えた」「健康に配慮した」というような商品が毎日山のように発売され、健康・環境問題についてはあらゆる情報が氾濫しています。
今、私達は「それが本当に安全なものなのか?」「確かな品質なのか?」ということを自分自身で見抜く観(め)を養う必要があるのです。

その中でも、天然素材をベースにした商品は、アイディアやデザイン、機能性といった側面だけで商品の価値が決まるものでありません。たとえば「木」という素材は、それを使う者が持つ「木」に対する知識や感性に応じて大きく価値が変わってきます。

言いかえれば、「木」の持つ個性と、それを加工する職人の感性と技術、そしてそれを使う人の意識、それらすべてが共鳴し、その商品は、はじめて素晴らしいモノとして輝きを放つのです。

「木の暮らし研究会」は、天然素材を愛する人々に、確かな商品を紹介するだけでなく、その素材の扱い方、楽しみ方等の情報提供、さらに勉強会や工作教室のイベントを通して、天然素材の特性を良く知ってもらい、人の暮らしの中に無理なく取り入れ、これらの素材とうまく共生していけるように、お互いにその意識を高め、感性を磨いていくことを目的とします。

◆誰がやっているの?

現在、創作家具の製作を続ける木工家や、健康で快適な住空間を提案できる建築や造園の専門家が、会の運営メンバーとなっています。
それぞれの経験や知識をもとに「人の暮らしを豊かに、無駄の無いものにしていくため」情報交換をしています。

◆今までどんなイベントがあったの?

はじめての方でもご参加いただける木工教室を年に数回行っています。
他にも、山歩きや寄植え教室等のイベントも企画しています。

◆どうやって入会するの?

会の主旨をご理解いただける方でしたら、特に資格等は問いません。
事務局へご登録いただくだけで結構です。
季刊発行の通信をお送りをさせていただきます。
会員は随時募集中です!!
(入会金は無料、年会費1500円)


■■研究会代表飴村よりメッセージ■■

「人間の才能の本質的な要素」とはいったい何なのでしょう。
それは結局、「感性」だと私は考えています。
芸術やスポーツの世界は歴然としていますが、「能力」を問われる仕事の面でも最終的にはその人の「感性」が左右します。「できる人」はこの感性、すなわち「センス」がいいのです。いくら知識を詰め込んでも、練習を繰り返しても、センスのない人は限界が見えてきます。
あらゆる分野においてある程度の「感性」がないと、その本質的なポイントの「つかみ」ができず、うまくやっていく「勘」が機能してこないように感じます。
「人格」もその人の周りに漂う「雰意気」が結構大きな要素を占めています。これもある意味ではその人の「感性」が表れているのだと言えるかもしれません。
机上で学習した「知識」は道具にはなりますが、その人の能力として評価されるものではありません。世は、まさに情報化時代。学校や図書館に行かなくても、データレベルでの「知識」や「情報」の取り込みは、パソコン一台あれば、あらゆる分野で可能です。今や「知識」はいつでもどこでも簡単に手に入るのです。知識レベルでは、学歴のない者もその気になれば(資格云々は別にして)、高学歴の人を追い越してしまいます。そういう意味では、学校教育のあり方もいよいよ転機に入りこれから大きく変わっていかねばならないでしょう。

ある程度「感性」の高いひとは、その意識の変化の過程で一旦何かに興味を持つと、自分が欲しい知識や情報を自分から手に入れようとします。そしてその情報の本質的な部分をたちまち理解し、自分のものとして消化する力が備わっています。その過程を苦にせず楽しみながらやっているようです。そして興味のある限られた分野にとどまらず、その気にさえなれば他の分野でもそのセンスの良さが見えてきます。何かが他の人と違うのです。いわゆる一流と言われる人の多くは、そういう要素を持っている気がします。
では「感性」というのは、持って生まれたものなのでしょうか。先天的にそういう資質が高い人もいるでしょう。しかし多くは、家族、先輩、友人などの影響や、自分を取り巻く生活環境によって体験したことから、いつのまにか身についていくものと考えられます。
自己の固定観念にとらわれ、多くの人は自分に潜んでいる才能に気付かず生きています。そしてある時、ある体験をして、又はある人に会って話をして、突然、自分の隠れていた一面が目覚め、急に世界が広がった、と言う体験はよくある話です。感性が広がると物事の感じ方や考え方も変わってきます。昔読んだ本も読み返すとまた違って感じるのはよくある事ですが、これも長年の経験からくる感性の変化の表れでしょう。
「感性」というのは、たとえ潜在的な才能を持っていても、こうした五感を通した「体験」なしに、目覚めるものでも成長するものでもないのです。頭で学習するものではなく、体験を通して目覚めさせ、ある気付きによって自らの意識を広げ、五感を開いて磨き上げていくものだと私は思っています。そして自分で何かを始めようとすると、その本質を捕らえようとする「知恵」と「工夫」が無理なく働き、更に進化させていくしくみになっているような気がします。

多くの人達は、日々の仕事や家事に追われ、溜まるストレスの吐き出し口だけを横目で探しながら結局、同じ繰り返しの生活を送っているはずです。
そして今や子供達も、塾や習い事に時間を取られ、自由な遊びのなかでの新しい「体験」や「発見」を積み重ねていけるような環境ではなくなっています。
次々と詰め込まれる知識や情報を、自分なりに消化していく受け皿となるはずの「感性」や「意識」の成長がついていけるはずがありません。数年前から多発している悲劇的、暴力的な事件は、このようにバランス感覚を失って育った人達が暴走し、起こるべくして起こっているとしか言いようがありません。
私達は「常識」と言われる知識と、これで間違ってないという「思い込み」の中で当たり前のように生活を送っています。そして実はそれは違うという別の情報が入ると自分の中で混乱が始まります。あらゆる情報が飛び交う現代はそういう時代なのです。

本当の情報は「聞いて知る」ものではなく、自分の五感で「感じ取る」ものなのです。
一度感得したなら、それは一生の財産になるはずです。余計な情報に惑わされることはなくなります。特に自然のものを観たり触れたりを体験することは、「地球上で生きる人間として基本的に忘れてはならないこと」の情報を受け止める可能性を秘めています。
おそらく、その情報を感じ取ることで「生きること」の意味がわかり、「生きてること」がとても楽しくなってくるはずです。

このように物事の実態と本質を観る眼、いや感じ取る「感性」を養うため、いろんな体験をやってみようというのが我々の活動なのです。最初の2年は木工教室を主体に、そしてこの2年間はいろんな「ものつくり」に挑戦しながら山歩き等の行事も含め少し内容を広げてみました。しかしながら私達の説明不足から意図するところがもうひとつ会員の方に伝わっていなかった感が否めず、今までの反省を込めて、もう一度この会のあり方を見直し、2005年からは行事の内容を、もっと本研究会らしい個性的なものにしていこうと考えています。そして今後は行事だけでなく、この通信でもできるだけ多くの会員の方と交流していく「場」にしていき、会員の皆さんと一緒に創っていきたいと考えています。
<木の暮らし研究会代表:飴村雄輔>


■■木の暮らし研究会概要■■

木の暮らし研究会事務局
大阪府泉北郡忠岡町忠岡北3-7-8 株式会社木匠
TEL :0725-33-8780
FAX :0725-33-8877
e-mail :mokusyou@nifty.com
代  表:飴村雄輔/株式会社木匠
事務運営:谷口雅則/谷口工務店
     井本由之/井本造園
     賀來寿史/木の工房KAKU


[2005年度イベントのご案内]
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里山宿泊体験
<日本で今尚 最も多く茅葺き屋根が残る   美山町 日本の古き良き故郷と芦生の森>
日本の原風景を訪ねる新企画、その第一弾は、芦生の山歩きで何度か訪れたことのある京都府の美山町です。実はこの美山町、茅葺き屋根の民家が数多く残る日本の原風景ともいえる町なのです。
その美山町の茅葺きの街並を散策したり、ならではの体験をしてみたりしてみませんか?
昔を知ってる世代の方も、知らない世代の方も、なにかを見つけにでかけませんか?

土曜日曜一泊二日コ−ス
●日 時
 7月23・24日(土・日)
※移動につきましては、事務局からも車を出しますので、調整して同乗いただける場合もございますので、お申込の際にでもご相談ください。

●場 所:京都府美山町

●概算費用(実費)
 宿泊費 約8,000円
 山歩きガイド・体験費等他 約12,000円

●スケジュール
土曜 かやぶき民家の里の散策・川遊び
体験学習(わらぞうりづくり・そば打ちなど)
かやぶき民宿にて宿泊(夕食は地鶏のすき焼きなど)
日曜 芦生の原生林を歩く

日曜のみ参加コ−ス
<夏の芦生自然の森(原生林)も歩いてみよう>
●日 時
 7月24日(日)
 現地集合AM9時ごろ〜PM4:30現地解散※移動につきましては、事務局からも車を出しますので、調整して同乗いただける場合もございますので、お申込の際にでもご相談ください。

●場 所:京都府美山町京都大学芦生演習林

●参加費:8,000円

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木工クラフト教室
<くるくるモビールをつくろう>
かわいい小鳥やチューリップたちが揺れながらユックリくるくるまわる「くるくるモビール」です。 お家の窓辺にひとついかがですか?

腕に自慢のある方は、オリジナルの小鳥に挑戦していただいても結構です。
その場合は、下書き等ご準備ください。
●日 時
 5月22日(日)13:00から

●場 所
 (株)木匠事務所

●参加費
 会員 1,350円  一般 1,500円
  ●定 員
 お申し込み順先着15名(しめきりは1月15日まで)

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道具づくり体験
<打刃物の里でオリジナル小刀の制作>
切れなくなったら、ポキッと折って、また切れ味最高!!
これまた便利ではありますが、いい打刃物は、研げば研ぐほど、切れが良くなり、手に馴染む。
中でも、切出し小刀という道具は、刃モノの中でも、もっとも手に近い道具なような気がします。
今日日、野菜ですら機械でスライスしてしまう世の中ですが、自分でつくった小刀でたまには鉛筆でも削ってみましょうよ。
ちょいと手紙でもしたためれば、プリンター(機械)からは出てこない味のある字が生まれてきます。
きっと文章さえも弾んでいることだって気づくでしょう。

そんな道具をいっしょにつくりませんか?

●日 時
 3月13日(日) 9:30会場へ現地集合(忠岡から出発の場合、8:00頃木匠事務所に集合)〜完成まで(終日)

●会 場
 兵庫県三木市 高田製作所

●参加費
 会員 3,600円  一般 4,000円
 ※昼食代含
●定 員
 お申し込み順先着5名(しめきりは3月5日まで)
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新年もちつき体験
<おいしいお餅つくって、たべたろう…>
いまどき「もちつき」いつ…?どこで…?
スイッチひとつでできるやん。
そやけど私たちの子供の頃の…、(年齢がばれてしまいます。)ゆであがったもち米、うすに移して、塩をパラパラと、きねを振りおろす。
打手の額にはうっすらと汗、リズムの良いかいどり…、何か頭に浮かんできませんか?
あえてこのもちつきを1月にしませんか…?

●日 時
 1月23日(日)12:00から

●場 所
 (株)木匠事務所

●参加費
 会員 1,800円  一般 2,000円
 小学生以上900円
 ※大人二人でお子様一人まで無料、幼児は基本的に無料
●定 員
 お申し込み順先着20名(しめきりは1月15日まで)

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[過去のイベントよりご紹介]
今までのイベントご紹介
<2004年度実施イベント>
<2003年度実施イベント>
<2002年度以前のイベント>
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簡単木工教室
<レッドウッドスツールをつくります>
今回、制作いたしますのは、レッドウッドを使った、スツールです。
前回の木工教室のミニテーブルにあわせてお使いいただけるデザインになっています。
スツール単体でもお使いいただけますので、前回ご参加いただけなかった方でもご心配なく!!
キットの状態からつくります。初心者の方もスタッフがお手伝いいたしますので、奮ってチャレンジしてください!!

●日時:7月14日(日)
PM1:30〜PM3:30

●会場:尚愛木材株式会社
大阪府泉北郡忠岡町忠岡北3−6−27

●参加費:3,000円(材料費込)
●定員:15名(お申込順とさせていただきます)
●お申込:株式会社木匠 tel 0725−33−8780
     e-mail:mokusyo@happyvalue.com
※お申込の際は木工教室参加の件とお申し出下さい。


[木工教室実施報告]
02年7月14日、「木の暮らし研究会」主催簡単木工教室を開催いたしました。
10名のみなさまにご参加いただきました。
今回はじめてのご参加の方が半分ぐらいいらっしゃいましたが、顔なじみのかたのサポートもあり、みなさん和気あいあいと楽しんでいただきました。
「はじめてなのでちょっと」という方も、モノづくりという共通の話題があることで会話も弾むようですので、ご機会があれば是非ご参加ください。




庭園見学会
<紅葉の四天王寺をあるこうよう。>
この夏に改修工事の終わった四天王寺本坊の庭が、一般公開されることとなりました。
今まで非公開だった庭が、一年数か月をかけ新たに生まれかわりました。
今回の見学会では、この庭を造られた壺井宏純氏を迎え、お話を聞きながら紅葉のお庭を散策しようと思っています。
庭園内にある茶室でお茶をいただきながら、ゆっくりとした一日を過ごしましょう。
時間があれば境内も散策します。 

●日 程:11月23日(日)AM11:00集合〜日暮れぐらいまで
●集合場所:四天王寺 西大門(極楽門)
 アクセスはこちらから>>
●参加費:実費です
ちなみに本坊庭園の入園料は大人300円です。
他にお茶代含めて1000円ぐらいでしょうか。

●定 員 :お申し込み先着15名



山歩きの会
<新緑の芦生の原生林で森林浴>
前回歩いた芦生の森、ご好評いただき、今回は新緑に模様替えした姿を見に行きたいと思います。
平坦な山道を往復12km程ゆっくりと歩きます。
ご参加の目安は平坦な道を15km歩けるか?だそうです。
ちなみに現地迄はクルマに乗り合わせて移動する予定ですので、集合は基本的に(株)木匠事務所(大阪府泉北郡忠岡町)を考えておりますが、参加者の皆さんのご都合で大阪市内近辺で一ケ所集合場所を設定したいと思っています。そのあたりは臨機応変に対応したいと思っておりますので、ご興味ある方は一度お問合せください。
ガイドさんのホームページにコースの写真等載っています。
http://www.f7.dion.ne.jp/~asiu/
ちなみにここで紹介されている上谷コースです。

●日時:5月18日(日)
 早朝より(遅くとも6時には出発予定)
 終日(現地を出るのは4時頃ですので、到着は交通の状況次第です。)
●場所:京都府美山町京都大学芦生演習林
(滋賀県朽木村より入林します。)
●参加費:8,000円(ガイド料込み)
●定 員:10名(お申し込み順先着)
●お申込:株式会社木匠 tel 0725−33−8780
     e-mail:mokusyo@happyvalue.com
※お申込の際は山歩き参加の件とお申し出下さい。
月18日、山歩きの会を実施いたしました
同じ場所でも季節が違うと、まったく違う顔を見せてくれます。
今回、参加いただいた室さんに当日の様子をレポートしていただきました。

芦生の森を歩いて。
芦生の森へ行くことになったのは、昨年夫が参加して勧められ、今回私が参加しました。 数日前から天気予報で雨と聞き少々気落ちしていましたが、当日、車が進むにつれ晴れ間が見え安心しました。 車をおり入山口まで少々疲れましたが見晴しもよく、ピンク色の「タニウツギ」に慰められ、また鳥の鳴き声を聞きながら登っていきました。 芦生の森に入って方次々かわいい花々に迎えられ「ニリンソウ」「エンレイソウ」「ニオイスミレ」「フデリンドウ」「芦生テンナンショウ」「ムラサキサギゴケ」「チゴユリ」「オオイワカガミ」「ヤブデマリ」「キランソウ(地獄の釜のふた)」「ユリワサビ」等々嬉しかったこと。 ブナの原生林の神々しく感じられる木漏れ日、沢を渡るときに子供に返ったように長靴でピチャピチャと喜んだこと、毒蛇がいることにびっくり、赤い腹のイモリに女性群がキャーと叫んだこと等…。 アップダウンも思っていたより少なく、なんとか歩くことができました。 スタッフの皆さん、ガイドさん、参加メンバーのかたがた、いい人にめぐりあえ、皆さんにお礼申し上げます。





寄せ植え教室
<土からつくる寄せ植え教室(鉢も手作りでね!!)>
いよいよ待望の寄せ植え教室です。
新進気鋭のガーデナー井本由之が皆さんをご案内いたします。

こんにちは、井本です。
植物にとって土はとても大切です。その土のことを学びながら寄せ植えをしませんか?
店先で売られている土、どれを買えば良いのか迷います。でも土の知識があれば迷う事はありません。
もちろん、お庭の土に手を加え鉢植え用に変える事もできます。
当日は土づくりから始めます。鉢も手作りです。

●日時:4月20日(日)AM1:30〜

●会場:尚愛木材株式会社
 大阪府泉北郡忠岡町忠岡北3−6−27

●参加費:一般5,500円
     会員5,000円
●定員:10名(お申込順とさせていただきます)

●お申込:株式会社木匠 tel 0725−33−8780
     e-mail:mokusyo@happyvalue.com
※お申込の際は寄せ植え教室参加の件とお申し出下さい。


月20日、第1回寄せ植え教室を実施いたしました。
今回、参加いただいた永野さんに当日の様子をレポートしていただきました。

4月20日井本先生の寄せ植え教室に参加して。
当日PM1:30尚愛木材集合、あいにくの曇天の下生徒5名(女性4名 男性1名)と先生方(3名)でいよいよ開始。
初めレッドウッドの鉢づくりキットを組み立て、ドライバーで締めるだけの簡単作業、私達でもすぐ出来ました。
次は土作り、今迄何も考えず市販の土を使っていた私にとって土に対しての気持ちが変わりました。バーク材、真砂土、ネニサンソ、炭の粉等々をていねいにブレンドしたもの。
最後にいよいよ花の植込みです、一人ひとり花木を工夫して植込み完成しました。
皆さんとても満足した様子で写真に納まりました。 本当に楽しい楽しい一日を有り難うございました。





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