[木の暮らし研究会通信WEB版]
<2004年度のイベントご紹介>
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木版画教室
<木版画 DE 年賀状に挑戦!!>  
今年も残すところあと数カ月なんていうのはちょっと気が早過ぎますが、今年もやります木版画 DE 年賀状。パソコンの出来合いイラストや写真年賀状では飽き足らないあなた!!
昨今希少となった木版画の年賀状というのはいかがでしょうか?
一枚だけきれいに刷って、スキャナーで取り込んでパソコン年賀状のオリジナルイラストにするという手もあります。
道具はこちらでご用意いたしますので、初めての方もどうぞご参加ください。

●日 時:12月5日(日)PM1:00〜5:00
●会 場:ABCハウジング中百舌鳥住宅公園
     セミナールーム
●参加費:会員一般 2,000円
     正会員  1,800円
●定 員: お申し込み先着15名

イベント参加レポート
<木工教室の感想>
お友達と二人で参加しました。「どっちが上手にできるか勝負やで。」なんて言いながら講師の阪本先生の説明を聞きました。(こんなん一時間でつくれるわ。)とタカをくくっていたら…苦戦。
彫刻刀が言う事を聞きません。「なんで曲がる。そっちじゃない!うわぁ…。」
隣では友達がバカにした顔で笑っています。くそう。

そんな私を見かねた先生が彫刻刀の使い方を教えてくれました。
(なるほどなるほど、こっちの刀で筋を彫るのか。そしたら簡単やん。)
それからは水を得た魚、脅威のスピードで進む、進む。私、プロになれる?
と調子に乗っていたら、やってしまいました。グサッと。イッター…血が…。
ショック。先生の説明をちゃんと聞いていなかったからですね。シュン。
先生がバンドエイド買いに走ってくれました。ありがとうございました。

そんなこんなで何とか出来上がったのは可愛いニワトリ年賀状。
ちょっと感動してしまいました。うーむ、傑作だ。
近くで座っていた小父さんも褒めてくれた。いやいやー小父さんも上手じゃないですか。なんてやりあってみたりして。
帰りには友達と「時々はこんなのも良いね、思い出の品も出来たし。」「うん、またおもしろそうなのあったら一緒に行こうか。」と、とっても満足でした。

講師の方々にはご迷惑もおかけしましたが、(すいません。)またよろしくお願いします。木のくらし研究会情報、これからも要チェックしていきます!

山口麻紗子

山歩きの会
<紅葉の芦生の原生林を歩こうよう>

ご好評いただいております山歩きの会ですが、今回の芦生の森は、別のコースを歩いてみたいと思います。
コースについてガイドをお願いしている藤山さんからいただいたメールから抜粋してご紹介させていただきます。

コースの歩く目安も一般的なもので
参加される方の歩き方で、どこまで入るかを考えます。(当日)
原生林に入るまで林道を片道1時間30分は歩きます。
そこから奥が原生林です。
林道はなだらかな道です。
上谷と同じ程度のシンドさだと思いますが渡渉の苦手な方は疲れるかもしれません。
杖を持っておられる方は、持ってくると楽です。
山で、落ちている木の枝を拾って歩けます。

今回は絶対、【膝下まである長い長靴】(賀来さんが履いていたの)でないと原生林まで入れません。全員揃えていただきます。
数は少ないのですが、いくつかは用意していますので持っていない方は、普段の靴のサイズを教えてください。
合うものがあればお貸しできます。
長靴は1センチほど大き目のものを履いて靴下の重ね履きで調整します。
厚めの靴下を別に用意してください。

春ですので、花を楽しみながら歩くことになるでしょう。

ご参加の目安は前回が平坦な道を15km歩けるか?だったので、今回もそのぐらいを目安にしていただいて、藤山さんのご案内にあったように沢をたくさん歩くようですので、長靴が必須になりますので、そのあたりお気をつけ下さい。
景色も目まぐるしく変わりますし、ペースにあわせて歩きますので、普通程度に健康健脚なかたでしたら、問題なくご参加いただけると思います。
ちなみに現地迄はクルマに乗り合わせて移動する予定ですので、集合は基本的に(株)木匠事務所(大阪府泉北郡忠岡町)を考えておりますが、参加者の皆さんのご都合で大阪市内近辺で一ケ所ほど集合場所を設定したいと思っています。そのあたりは臨機応変に対応したいと思っておりますので、ご興味ある方は一度お問合せください。

ガイドさんのホームページにコースの写真等も載っています。
http://www.f7.dion.ne.jp/~asiu/
ちなみにここで紹介されている「ヒツクラ谷コース」です。
●日 時:11月14日(日)
早朝より(遅くとも6時には忠岡を出発予定)終日(現地を出るのは4時頃ですので、到着は交通の状況次第となります。)

●場 所:京都府美山町京都大学芦生演習林

●参加費:8,000円
(ガイド料、集合地点から現地までの移動経費込み)

●定 員:10名
    (お申し込み順先着)

イベント参加レポート
<秋の芦生の森を歩いてきました。>
まずは、長靴の確認から。水量の多い川の中を歩くためには、膝まである長靴は必需品。
藤山ガイドさんのチェックをうけ、13名全員合格。
いよいよ森の中へ。両側には背の高い杉木立が続き、その先には、紅葉した樹木が見え、胸がわくわく。観光地や京都の寺のびっくりするような赤さではなく、上品な優しい控えめの「赤」の多種多様なもみじ、気持ちがほっとやすらぐような「黄」のかえで、それぞれがモザイクとなってむかえてくれる。
子供に戻ったようにはしゃぎながら、川の中をじゃぶじゃぶとすすむ。
ガイドさんの説明のたびに感心する。
樹齢何百年という桂、森一番の巨木トチの木、熊に肌をむしりとられた痛々しい熊はぎの痕、台風によって深くえぐられてしまった川、など一ヶ月以上も経った今でも心に残る。
昼食タイムには、わざわざ川の水を沸かせて作ってくださったお味噌汁や、食後のコーヒーのサービスまで。
大自然のなかで心やすらぐ一日を堪能させていただきました。
前回の春とはまた違った櫃倉谷コース約12キロを無事歩き終え、帰りには温泉につかり、夕食までご一緒させていただき、たのしい一日があっという間に終わってしまいました。
芦生の森は一度入ると病みつきになります。
次の機会を心待ちにしています。
本当に楽しい企画に参加させていただきありがとうございまいた。
          
藤原哲郎 藤原英子


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ウッドデッキの作り方教室
<ええっ!!ウッドデッキが自分で…>
組立手順とポイントさえわかればウッドデッキを自分で作るのは十分可能です。
専門のスタッフが素材の選び方からメンテナンスまで親切にご指導いたします。
ご参加の皆様にレッドウッドの端材をプレゼントいたします。

●日 時
 9月26日(日)
 AM10:30〜12:00
 
●会 場
 尚愛木材株式会社

●参加費
 会員一般 2,000円
 正会員  1,800円
 
●定 員
 お申し込み先着5名

●当日の予定
・レッドウッドという素材についての説明
・デッキ製作手順の説明
・1.8m×18.mのキットデッキの組立て
・レッドウッドの端材をプレゼント
・デッキプランの個別相談会


ステップアップ木工教室2004
<オリジナルアイテムをつくりましょう>
ご好評につき、今年もやります。
ステップアップ木工教室は、今までの木工教室では「ちょっと物足りなくなってきた」というかた、「ちょっと簡単そうだな」って、いままでご参加を見合わせていらしたかたでもご参加いただける、読んで字のごとく少しステップアップした木工教室です。

●何を制作するかは、みなさんのご自由です。

●みなさんご自身で加工もしていただきます。

●ただし、ちょっと制約がございます。
 (自由とは制約の中にある!!)
・規格材(レッドウッド使用)を使ってデザインしてください。
・幅と厚みはそのままお使いください、 長さ方向のみカット(角度切り、曲線の加工、大きめのくり抜きは可)します。
・組立に木ネジを使った構造でお考えください、仕口などは必要な場合、補助的にお使いください。
・デッキ材をつかいますので、今回は小物、細かい細工物の制作は難しいかもしれません、例えばデッキテーブル、パソコンテーブル、ベンチ、飾り棚など、ちょっと大きめのモノの制作がお薦めです。
・基本的に全行程アドバイスはいたしますが、お手伝いは(あまり)いたしません。

●スケジュール
・第一回9月26日(日)
 オリエンテーション、部材の説明 デザイン、図面、部材表の制作
・第ニ回10月3日(日)
 作業を行なうにあたってのご注意 加工、組み立て、仕上げ
●会 場 : 忠岡市内(株)木匠工場
●参加費 : 会員一般 10,000円
      賛助会員 9,000円
     (材料費は別途頂戴いたします。)
●定 員 : お申し込み先着5名


簡単木工教室
<プランターカバーをつくりましょう>

寄植え教室でつくった鉢植えに素敵なプランターをつくってあげませんか!?
市販のプラスティックのプランターじゃちょっと雰囲気もでませんよね!?手作りのプランターカバーで、きれいなお花をいっそうきれいに咲かせてあげてください。

●日 時
 7月11日(日)PM1:30〜

●会 場
 尚愛木材株式会社

●参加費
 会員一般 3,000円
 正会員  2,700円

●定 員先着15名
(お申込順とさせていただきます)



簡単木工教室
<「コーナ−ラック」をつくりましょう>

もうおなじみ、人気のコーナ−ラックです。
お部屋の角をちいさな木の空間で飾ってください。
●日 時
 7月19日(日)PM1:30〜

●会 場
 ABCハウジング中百舌鳥住宅公園
 センターハウス内セミナールーム

●参加費
 会員一般 3,000円
 正会員  2,700円

●定 員先着15名
(お申込順とさせていただきます)



サマーキャンプ
<近所の田舎でクラフトキャンプ。>
今年もやります、サマーキャンプです!!
はっきりいって、何をするかは未定です。
木の工房KAKUのアトリエのある敷地を利用しますので、二日間、木工三昧でお過ごしいただくもヨシ、近くの葛城山へ天然記念物のブナの木を見に行っていただくもヨシ。
参加者希望の皆さんのご要望をすり合わせて決めましょう!!

●スケジュール(いまのところ考えてること等々…。)
一日目、 お昼頃、集合。 ご希望の方がいらっしゃれば、木の工房KAKUアトリエにてちょっとした木工教室も開催させていただきます。
(二日間で完成できそうなモノを事前にそれぞれ考えてください。)
宿泊は、基本的に敷地内にテントを張ろうと思いますが、ワンボックスカー等でご参加の方は、おクルマでお休みいただいても結構です。
入浴は、クルマで山方向にむかうと、いよやかの郷という施設があり、そこの温泉につかりにいきたいと思います。
夕食は、アウトドアでバーベキューでも。
夜は皆さんで木の暮しについてディスカッションしませんか?
二日目、
引き続き木工教室、ブナの天然木見物etc…。
夕刻片付け解散。

●日 程:8月7日(土)と8日(日)

●会 場:木の工房KAKUアトリエのある敷地
 大阪府岸和田市山直中町
 (阪和自動車道 岸和田/和泉インターの近くです。)

●参加費:ほとんど実費です。
(移動交通費、食費、温泉施設利用料他)
木工教室開催の場合、材料費その他費用が別途かかります。
(ご希望の方はお問合せ下さい。)

●定 員 :先着10名ぐらい
(お申込順とさせていただきますが、かなり融通はきくと思います)

山歩きの会
<新緑の芦生の原生林で森林浴>


今回は雨天の為、中止になりました。
ご好評いただいております山歩きの会ですが、今回の芦生の森は、別のコースを歩いてみたいと思います。
コースについてガイドをお願いしている藤山さんからいただいたメールから抜粋してご紹介させていただきます。

コースの歩く目安も一般的なもので
参加される方の歩き方で、どこまで入るかを考えます。(当日)
今年はシャクナゲをみられるかもしれません。
ここまでは、なんとか入りたいと思っていますが直径が250センチ以上有る、演習林最大のミズナラの樹まではおそらく、無理だと思います。
のんびりと、沢渡りを楽しむほうがよいと思います。

原生林に入るまで林道を片道1時間30分は歩きます。
そこから奥が原生林です。
林道はなだらかな道です。
上谷と同じ程度のシンドさだと思いますが渡渉の苦手な方は疲れるかもしれません。
杖を持っておられる方は、持ってくると楽です。
山で、落ちている木の枝を拾って歩けます。

今回は絶対、【膝下まである長い長靴】(賀来さんが履いていたの)でないと原生林まで入れません。全員揃えていただきます。
数は少ないのですが、いくつかは用意していますので持っていない方は、普段の靴のサイズを教えてください。
合うものがあればお貸しできます。
長靴は1センチほど大き目のものを履いて靴下の重ね履きで調整します。
厚めの靴下を別に用意してください。

春ですので、花を楽しみながら歩くことになるでしょう。

ご参加の目安は前回が平坦な道を15km歩けるか?だったので、今回もそのぐらいを目安にしていただいて、藤山さんのご案内にあったように沢をたくさん歩くようですので、長靴が必須になりますので、そのあたりお気をつけ下さい。
景色も目まぐるしく変わりますし、ペースにあわせて歩きますので、普通程度に健康健脚なかたでしたら、問題なくご参加いただけると思います。
ちなみに現地迄はクルマに乗り合わせて移動する予定ですので、集合は基本的に(株)木匠事務所(大阪府泉北郡忠岡町)を考えておりますが、参加者の皆さんのご都合で大阪市内近辺で一ケ所ほど集合場所を設定したいと思っています。そのあたりは臨機応変に対応したいと思っておりますので、ご興味ある方は一度お問合せください。

ガイドさんのホームページにコースの写真等も載っています。
http://www.f7.dion.ne.jp/~asiu/
ちなみにここで紹介されている「ヒツクラ谷コース」です。
●日 時:5月16日(日)
早朝より(遅くとも6時には忠岡を出発予定)終日(現地を出るのは4時頃ですので、到着は交通の状況次第となります。)

●場 所:京都府美山町京都大学芦生演習林

●参加費:8,000円
(ガイド料、現地までの交通費込み)

●定 員:10名
    (お申し込み順先着)



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土からつくる寄せ植え教室・Part2
好評の寄植え教室の第二弾です。
前回より少し大きめのプランターに植えてみたいと思います。植物にとって土はとても大切です。その土の事を学びながら寄せ植えをしませんか?
店先で売られている土、どれを買えば良いのか迷います。でも土の知識があれば迷うことはありません。
もちろん、お庭の土に手を加え鉢植え用に変える事も出来ます。 当日は土づくりから始めます。

●日 時4月18日(日)
   PM1:30〜
 
●会 場
 尚愛木材株式会社
 
●参加費
 会員一般 4,000円正会員  3,600円

●定 員
 先着10名
(お申込順とさせていただきます)

●当日の予定
 ・草花の性格の話
 ・土の種類と特徴の説明・寄植えづくり
 ・ガーデンプラン等、お庭や植木の相談会

ご参加いただいた國武さんよりご感想いただきました。

巷では「寄せ植え教室」ブームですね。
私も自己流の寄せ植えは時々やりますが、「木の暮らし研究会」の催しはやはりひと味違っていました。
土作りの話〜ホームセンターで売られている安価な腐葉土でもいい土に変えられるということ〜や植物の特徴の話など、とても勉強になりました。
実際の寄せ植えはあっという間に終わってしまったので、木の端材を利用してプランターカバーを作ることに。
以前から木工教室に参加されている方々が着々と作業を進めていく中、初参加の私は何をしたらいいのかオロオロしているだけ。
ようやく取りかかったものの、ノコギリや電動工具の扱いもよくわからないし、かなり手つきも危なっかしい。
というのも、我が家には器用な主人がいて、私が工具を持たなくても、「お父さ〜ん」の一声で何でもやってもらえるからなのです。
それでもなんとかイメージしたものを完成させることができて、大感激でした。
ひょっとしたら私、向いてるのかも…なんてちょっと自信を持ってしまいました。
普段の仕事がデスクワークばかりなので、体を使って何かを作り上げることはとても感動的でした。
心地よい疲労感を感じつつ、帰路につきました。
機会があればまたぜひ参加させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
          


木工刃物づくり体験
<切出し小刀の制作>
ご参加いただいた坂本さんよりご感想いただきました。

2月1日(日)は前日までの寒さが、うそのように真冬にしては暖かく快晴の日よりでした。
友人を誘っての三木方面へのドライブ。
男性としては、やはり刃物には興味があるのか、会場の高田刃物製作所には予定より30分も早く着きました。
畑の中の刃物工場は昔堺にもこんな風景があったなあ?
三木市では、主にノミ、カンナ、彫刻刀などを造っているようです。
まず、高田氏の指導で、それぞれのデザインした刃物にあわせて材料を選び、各自の個性あるデザインに教える先生は大変、わたしは木版画用に、青鋼の彫刻刀をつくることにしました。
火入れ、鍛造、焼き入れ、工場の中は見るもの見るものがみな珍しく新しい発見、楽しくなります。
できあがった作品は何に使うのか?首を傾げたくなるのが有り、それぞれ個性豊かな作品が出来ました。
マイ刃物をつくると言う、最高の贅沢に全員満足!次回もぜひ参加しようと思います。


刃物の故郷、兵庫県三木市で刃物づくりを体験してみませんか?
ノミや鉋などの木工用刃物を制作される鍛冶屋の高田良作さんの作業場を会場に直接ご指導いただきます。
簡単な手順で体験していただけるようになっていますので、まったく初めての方でも大丈夫です。

●日時:2月1日(日)AM8:00ごろ忠岡町を出発、終日の予定です。

●会場:高田製作所
兵庫県三木市内

●参加費:一般4,000円(材料費込)
     会員3,600円
●定員:5名(お申込順とさせていただきます)

※お申込の際は刃物づくり体験参加の件とお申し出下さい。


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