« 木取りからはじまる | メイン | 旧友来たりて »
2006年08月11日
続・庭のケヤキの木取り
帯ノコで切りだしてみると、ここという部材から釘らしきものが出てきてしまったり、製材の時には運良く(今となっては悪いのだが……)避けられていたのだろうが、やはり一筋縄ではいかない。
それでもひと通り木取りした部材を並べてみると、世田谷までユニック付のトラックで丸太を積みに走った事から思うと結構感慨深かったりする。(それは完成した時の台詞じゃないの?)
まあ、まだまだこれからなんですが……。今日はそんなとこ。(ちなみにタイトルのつけ方がおかしいことは、スルーなのか!?)
投稿者 KAKU : 2006年08月11日 23:59
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL: