2006年03月13日
耳鼻咽喉科
そんなんで、朝一から最寄りの耳鼻咽喉科の病院へ行く。
時期的に花粉症の受診者の方が多いようで、受付開始30分後で既に待合室は一杯、予約のほうも一杯になっていた。
まあ、せっかく思いきってここまできて引くにも引けず、諦めて順番を待つことにするが、なんだかんだで解放されたのは昼過ぎてから。
耳鼻咽喉科だけあって、鼻から管を入れられたり、薬品検査の注射を三本も打たれたり、オマケに採血までついた専門医ならではの念の入った診察をしていただいた結果、ここでも普通に喉の炎症だったようで、点滴を打って、お薬を五日分だしてもらって帰ってきた。
あまりお薬に依存するのが嫌な質なので(とかいいつつ、いつも頑張るドリンクに依存しまくりのくせに…)、前回は、ちょっと治まった時点でお薬を飲むのを止めてしまった(だから治らないんだよ!!)が、今回は我慢して五日分飲んでみよう。
お昼に飲んだ薬が夕方には効いてきて、食事が喉を通るぐらいになったのは、さすが最新医薬はたいしたもんだ。
しかし処方された薬の中に、胃の粘膜を保護、修復する薬がひとつ含まれていたのは、なんとも複雑ではあるが…。
今日はそんなとこ。
投稿者 KAKU : 2006年03月13日 23:59
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