« 師じゃないけど走る | メイン | 木の暮し研究会通信 »
2004年12月22日
風汰の椅子の仕上と組み立て。
先日のちょんぼで、年末の資金繰りが厳しい状況なので、クリスマスが来ようが、大晦日が来ようがあがき続けないといけなさそうである。
次の仕事にかかるまえに、半加工していた風汰の椅子を組んでしまう。
スパンの短い仕事を間に納めて、少しでも足しにしていかなくてはいけないという、聞くも涙の物語。
試練は常に訪れる…、今日はそんなとこ。
投稿者 KAKU : 2004年12月22日 23:59
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL: