2004年11月23日
紫芋の焼き芋
チビとカミさんがアトリエの近くのトンボ池公園に遊びにいっている間、仕事しながら焼き芋を焼くつもりが、結局ずっと火の守をしていた。
なんにも余計なことを考えず、おいしい焼き芋を焼く為の灰をつくる為に、無心でチップを燃やしていると、なんだか無駄な時間を過ごしたようだが、いい気晴らしになった。
昨晩、井本氏が寄ってくれたときに、ちょっと弱音と愚痴を聞いてくれたこともあり、今日をのんびり過ごして、気分一新できたような気がする。
気分のムラが激しいのと向き合っていくのも、なかなか大変である。
今日はそんなとこ。
投稿者 KAKU : 2004年11月23日 23:59
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