2004年07月17日
ナシ
柿花さんが木工教室の生徒さんの若者を連れてやってきた。
こういう仕事志望なのだそうだ。
ちょっと僕自身のテンションが低かったので、いつもの勢いで余計な講釈を聞かされず、不幸中の幸いだっただろう。
所詮、誰がなんといおうと、結局自分のことは自分で決めている訳だから、僕が講釈をたれるのも、自己満足、自己顕示欲の為かもしれない。
ああ、黙っていられる人になりたい…。
今日はそんなとこ。
投稿者 KAKU : 2004年07月17日 23:59
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