2004年07月16日
保育園体験
立樹が昨晩寝るの遅かったせいか、眠たがって保育所にいくのにごねていたので、久しぶりに僕が送っていくことにしたのだが、保育所についても家に帰りたがり、かなり粘って、しばらく保育所で一緒に遊ぶということでなんとか示談が成立した。
父親参観のようなものがなく、保育所での生活というのを見たこともないので、たまにはいい機会だとも思い、教室で保母先生に事情を話すと快諾してくださったので、しばらく様子を見てみることにした。
朝の時間は、お砂場で水遊びということで、見ていると、自分でお着替えのかごを持ってきて、荷物の中から水着を取り出し、一通りのことを自分でやっている姿を見て、我が子の成長に感動を覚えてしまった。(相変わらず単純な親バカやろうだ!!)
相変わらず、ごねモードだったが、一緒に砂場にいくと、他の子供達は「なんや!?このおっさん?」的に僕のことを警戒していたが、立樹と一緒に砂山をつくりはじめて、大人気無いパワー全開で砂を盛りだすと、他の子供達も興味を持ち出し、みなで一緒に大きな砂山づくりと相成った。
結局午前中、保育所で過ごすことになってしまった。(なにをやってるんだ!?)
まあ、たしかに何をやってるんだとは思いますが、たまには、こういう日があってもいいんじゃないでしょうか?
仕事はどうしたって!?
暑いですからねー、
…今日はそんなとこ。(また誤摩化すんか!?)
投稿者 KAKU : 2004年07月16日 23:59
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